孤独な社会人の独り言

自分の考えの備忘録としてのブログ

アルバイト

2月28日をもって、バイトが終わった。今やってたバイトはドラッグストアのバイトで、大学1年の12月から始めて、約3年3か月間続けてきた。

そんなに色んなバイトを経験してきたわけじゃないけど、自分にとって一番長く続いたバイトで、大学時代を思い出したり考える上で欠かせないくらいには大切な経験になった。始めた当初は人間不信で人付き合いが苦手だったけど、バイトを通じてかなり治ったと自分でも感じられるようになった。何より、バイトなんて所詮小遣い稼ぎの場でしかないって思っていたけれど、いつしか学校よりも好きな場所になっていた。これは自分の努力とか成長とかそういうのじゃなく、本当に周りの人のおかげとしか言いようがないくらい、バイトを通して出会ったすべての人に感謝してる。

今までお世話になった社員、パートの皆さん、バイトのみんなには心から感謝してる。

学校ではほとんど喋らない自分にとっては、バイトには話し相手がいる(必然的に話さなきゃいけない環境である)ことがすごく嬉しかった。

もう一生あの従業員通用口を通ることはないし、休憩室に入ることもないし、就職する仕事的に、レジを打ったり品出しをするなんてこともないだろう。寂しいな。ただ本当に楽しかった。ありがたいことに、長く続けているだけあって、みんな俺のことを頼りにしてくれてた。本当にありがたい。

もうあの店で仕事をすることはないけれど、まだ辞めた実感がわかないのが正直なところ。バイトを始めてから1週間以上休んだことがないから、また何日か後に出勤するような感覚でいる。でももう行くことはない。

大学も終わり、バイトも終わり、4月までの1か月間、どこにも属していない人間になることに気が付いて、急に怖くなった。

居場所があることの有難さ、大切さを心の底から痛感している。だからこそ、どこにも所属していない人間となったこの1か月間は色んなことを考えて、社会人になる準備を整えたい。

バイトでお世話になった方、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで僕は大きく変われたし、少し自分を好きになれました。この先も自分は変わっていくし、どうなるかはわからないけれど、それでもずっとずっと大切な思い出で大好きな居場所です。本当にみなさんのことが大好きです。一緒に過ごした思い出を胸に、お互い頑張りましょう。またいつかお店に買い物にでも行きます。ありがとうございました!!!

 

無題

なんとなく考えてたことを書いてみよう。

今の自分の軸というか、今の自分の中のテーマみたいなことを。なんとなくしばらくはこれを基に日々考え過ごしていくことになりそうな気がする。

簡単に言うと①馬鹿であること ②毒であること ③誠実であること

まず①の馬鹿であること。4月から社会人になって、社会というものの一部に自分がなるわけだけど、勤勉でお利巧でやっていくのはもちろんとして、どこか馬鹿でいたいという思いがある。馬鹿という言葉は悪い言葉に聞こえるし、実際そうなのかもしれないけど、自分では馬鹿というのはマイナスなことではないと思っている。むしろ馬鹿でいられることの凄さというものがあると思っている。一般的に人は年を重ねるにつれ、聞き分けがよくなり、馬鹿から脱却して大人をやっていく。だけど、人は何で笑い、そこに悦楽を感じるのだろうかと考えたときに、ざっくりと言えば笑いというものは=馬鹿さだろうと考えた。馬鹿さというものは人を笑わせ、人にほんのわずかながら幸せを与えることができる。もちろん、笑い、馬鹿さにも種類があるけどここでは一つのものとして言う。特にこれから就職をして、仕事で社会を作っている層(10代後半~70代くらい)の人間とやっていくわけだから、馬鹿というものは絶対に必要なものだと思っている。馬鹿であり続けられることの才能、努力というものは常にやっていきたい。そこに誠実さや真面目さというものが必要になってくる。

②の毒であること、これは単純に自分自身の利己的な考えとして、常に危険でハラハラするようなものを持っていたいという考え。まあ単に自分自身お笑いだったり成功者の若い頃の尖っている部分が好きだったりすることもあるのだけど。毒というのは使い方によっては人を傷つけてしまうのは重々承知だけど、使い方によっては必要な毒もあると思っている。俺はまだ22歳で若い。周りの大学生は年とったわ~とかもう高校生みたいに若くないわとか言うけど、俺は22歳なんてまだまだ糞ガキで何も知らない若造だと思っている。だからその感覚があるうちはとにかく自分の中では尖りとか、危険さみたいな毒を持っていたいと思っている。それは時として人を傷つけ不快にしてしまうかもしれないけど、使い方に気を付けて、人にとって心地いい毒であれるように、悪口とか毒舌とか、狂気な部分を大切にしていきたい。

③の誠実であること。これは①と②やその他すべてのことに関して繋がることだけど、何かをする、考える上ではまず土台として誠実でなければいけない。誠実さとは正しさと言ってもいいと自分の中では考えている。正しさとは~って言いだすと長くなるから今回は書かないけどw

とにかく、何をするにも誠実でなければ馬鹿も毒も悪いものになってしまう。それらを良いものにするには誠実でなければ相手に伝わらない。どんな考えや行動にもその根底には誠実、真面目であることがなければいけない。その土台がないままに思考し行動してしまう人が、間違った過ちを犯すのだと俺は思っている。何事も紙一重だ。過ちを犯す人とそうでない人、その違いは、思考ではなく、その根底に誠実さ、真面目さ、世間一般の常識というフィルターがあるかどうかの違いだと思っている。

そのフィルターがいらねえんだよ、という気持ちはわからなくはないけども、でも、それがなかったら表現は成り立たないんだよと思っている。

突然思いついて考えがまとまらないまま書きだしたから、あとで見返したら意味不明なことになってそうだけど、とりあえず今回はこんな感じでw

馬鹿であること、毒であること、そしてその土台である誠実であること、これらを意識して今後もやっていきたい。

久しぶりの更新

前回から1か月以上も間が空いてしまった。。

今年の初めに立てた目標、自分から人に連絡するっていうのは今のところ意外と実行できてる。連絡するたびに緊張するけどw

前回から今日まで、色々あった。まずは大学の卒論発表。これに向けての準備がしんどかった、気持ちの面も含めて。徹夜続きで、卒論の本文提出よりはマシだったけど、なかなか苦労した。でも当日は教授陣から特に厳しい追及もなく無事に終わった。そして大学のテスト。卒業がかかってるから頑張ったよ。やるだけのことはやったからあとは成績発表を待つだけ。大学については考え出すときりがないからここでは深く書かないようにしよう。それが1がつの主な出来事かな。

そして2月。3年3か月続けてるバイトも今月でやめるから、最後だしたくさん働こうと思って今月はバイト人生では異例の106時間もバイト入ってて割と忙しいw

バイトへの感謝の気持ちは本当にあるから働けるだけ全力で働かせてもらいたい。

そして先日、高校時代仲良かった女の子と高校卒業以来約4年ぶりに会う約束をして2人で新宿に飲みに行った。正確に言うと成人式でちょこっとだけあってるけど、そんなに話す時間もなかったから、実質4年ぶりの感覚だった。

自分の中で、その人とは色々あった。中学時代同じ塾に通ってて、高校が同じだったから、そのことをきっかけに高1の時に初めて話して仲良くなった。お互い高校の学科みたいなのが違ったから3年間同じクラスになることはなかったけど、それでもすごく俺に対して仲良くしてくれていた。

その人は俺にとっての初めての女友達だった。男女の友情ってあるんだなと思わせてくれた人だった。だけど俺は高校3年の時にその人のことを好きになってしまった。

それに気づいてか、高3年の大学受験が終わった後に二人で出かけて、その後、その人は俺を突き放すように冷たくなってしまった。その時俺はすごく苦しんだ。恋心を抱いてしまったこと、そして1年の時から仲良くしてくれて、友達が本当に少なかった俺にとって、一番仲がよくて心を開いていたと言ってもいいその人を高校生活の最後の最後で失ってしまうかもしれないということが苦しかった。結局二人で出かけた日から1言も話すことなく高校を卒業してしまった。その後なんとかLINEでは話してもらえるくらいには持ち直したけど、その人は大学から一人暮らしで少し遠くにいってしまったから卒業後一度も会うこともなく、年に1回くらい少しLINEで話すくらいの関係になっていた。そして、今年に入って、前に新年の目標みたいなことをつらつらと書いたけど、その一つとして、学生のうちにあの人と会わなかったら、この関係は本当に終わってしまうと思って、連絡して、先日二人で会った。いざ会ってみたら、俺の悩みなんて無用なものだったと思えるくらいお互い楽しく過ごすことができた。もう恋心はないけれど、あの地獄のようにつまらなかった高校時代にすごく仲良くしてくれたという恩、というと聞こえはいいけれど、単に自分の高校時代を肯定するためなのか、とにかくあの人との関係は終わらせちゃいけないということを身に染みて実感した。相手もすごく楽しかったと言ってくれていて、それが建前なのか心から出た言葉なのかは、俺も少しはわかるようになってきたけど、心の底から出た言葉だと思う。あの苦しんだ時に、腐らずに薄い皮一枚程度だけど、関係をつなぎとめておけてよかった。来月もまた二人で会うけど、さっきも言ったようにもう恋心は欠片もない。だけど、人と人の関係として、あの人とはずっと仲良くしていきたい。初めてできた女友達で、高校で唯一といってもいいくらいの俺にとっての親友だから。

とりあえず前回の更新から今回までの出来事と特に印象的なことを書いておいた。

就職するまでに色々やって、嫌になるほど考えて、感受性をフル稼働させて、「大学生時代」をいいものにしたい。

2019年の目標

あけましておめでとうございます!今年もマイペースに日々思ったことを書いていこうと思います。

2019年の目標。

今年は、大学生活が終わり、平成が終わり、社会人になる年。今までの人生を「学生」として区切るなら、今年は全く新しい人生のスタートだ。

とりあえず意気込みは色々あるけども、今年の目標を簡単に言うと、「忙しくする、フットワークを軽くする、雷雨決行」という感じで、とにかく色々行動を起こしていこうと思う。人に自分から連絡をしてみたり、朝早く起きて出かけてみたり、雨が降ってようが、面倒くさいと思ってもとにかく動く。今までは自分の内側だけの世界を作ってきたから、そろそろ外に目を向けてもいいころだろう。そうすることで新しい感動や驚きがあって、感受性が育ってくれたらと思う。どんな経験もしたいから、本を読んで映画を見て音楽を聴いて、美術館なんかも行きたいし、何か新しいことを勉強をしたいし、パチンコや競馬のギャンブルも麻雀も始めたいし風俗も行ってみたいww

とにかくなんでもしたいってこと。

とりあえずやったるで!2019年!見とけよ今の自分!びっくりさせてやる!

2018年のこと

今年も残すところあと1日ということで、今年1年をざっくり振り返ろうと思う。

毎年この時期になると1年を思い返しては色々あったなと思うけど、今年は本当に色々あった年だった。

1月はB'zのアルバムツアー LIVE DINOSAURに行った。1月に東京ドーム2日目と、2月にさいたまスーパーアリーナ2日目。ドームの日は、ちょうどゼミの課題に追われてて、寝不足で直前までずっと課題をやっていて、急いで向かった記憶がある。埼玉は時間に余裕をもってグッズとかも買って楽しめた。

2月、マッチングアプリで一人の女の子と知り合って遊んだ。高校生以来恋なんてしてなかったけど、この子にすごく惹かれて好きになった。あとどうでもいいけど某社のインターンに行った。インターンに行ったのはこの1社だけw

3月は就活解禁ということで、学校主催の合同説明会や、リクナビマイナビとかの就活サイトを使い始めたけど、正直このころは好きな子のことばかり考えててあまり就活モードではなかったな。2週に1回くらいのペースで会ってたと思う。いつも向こうの家で遊んでた。月末あたりに初めて家に泊まった。すごく幸せだった。

4月も同じような生活だった。就活しつつ好きな子に夢中みたいな。就活は説明会や選考にぼちぼち行くようになっていた。好きな子は、少し変わった子で、まぁ正直に言ってしまえば魔性の女みたいな、きっと多くの人は「やめとけ」というような子だった。お互い冗談か本気かわからんけど「好き」とは言うものの付き合おうと言うことはないまま相手の家に泊まりに行く関係は続いた。

5月、好きな子に彼氏ができたことを知り絶望するw 久々に失恋したけどやっぱり苦しいぜ・・・でも今にして思えばちゃんと苦しくなれたことが嬉しくもある。この辺からは会う回数はかなり減った。

6月はその女の子と向こうが好きなRADWIMPSのライブに行った。頼まれてチケット申し込んだら取れたから一緒にね。この時1か月半ぶりくらいに会ったけど、すごく嬉しかったし楽しかった。RADWIMPSやライブ自体も、今まであんまり聴いたりしたこともなかったから、新しい音楽に触れられてよかった。あの子に彼氏ができて、会う頻度が減ったけど、ライブに行くっていう口実がなければ、もう2度と会うこともなかったような気がするからチケット取れてよかった。これは未練たらしい考え方なのかな、しょうがない。でもそのことが関係をつなぎとめてくれたんだと思ってる。

7月はどういうわけかその子の家に泊まった。普通に遊んだだけだけどね。まだこうして友達として続けていけてることが嬉しかった。就活に関して言えば、6月に1社内定もらっていたけれど、ブラックとの噂を受けてまだ就活を続けていた。やけに記憶に残っているのは、この内定をもらった就職先に運転記録証明書みたいなものを提出するために、免許センターに行ったこと。提出期限ギリギリまで出してなかったから、急いでいったのを覚えている。まず千葉の免許センターに行ったら、土日はその手続きをやっていないということで発行できず、後日、東京の鮫島の免許センターに行った。なんかその記憶がすごいあるw

8月、無事他の会社から内定をもらい、正式に就職先が決まった。元々内定をもらっていた会社には事態の手紙を書いて送った。8月5日、B'zの30周年ツアーであるPleasure2018-HINOTORI-で日産スタジアムに行った。Pleasure2018~人生の快楽~で泣いてしまった。

9月、ゼミの合宿に行かずに、同じ日程で同じ行き先である福岡に1人旅をするという意味不明な暴挙に出たw 色々行ったけど、一人で居酒屋に行って知らないおじさんと喋ったり、ホテルでべろべろになるまで飲んでた思い出が強いw 一人旅から帰った翌日、9月22日、B'zのツアー千秋楽で味の素スタジアムに行った。トイレの行列がやばすぎて1曲目に間に合わなかったw けど本当に素晴らしいライブで、高校生からずっと支えてもらっているB'zの記念年のライブの最終日に行けて本当に良かった。これからも一生ついていきます、本当に。学校のことで言えば、4年の後期の履修登録で、本当は週2くらいの授業で済むところを週4くらいの頻度で行くような履修を組んだ。人生最後の「学生」だから、最後の最後まで「学校」に行ってレポートだるいとか、1限寝坊したとか、そういう学生らしい思いを感じたいから。

10月は特に思い出がないww バイトの飲み会があったくらいかな。あとはこのあたりから本格的に卒論に向けてゼミが重荷になっていった。

11月、例の女の子と久しぶりに遊んだ。前から約束していた俺の大学の学際に一緒に行った。ただの口約束だと思っていたけれど、本当に一緒に行ってくれて嬉しかった。サークルとか特に入ってないから、4年生にして初めて大学の学際に行った。お化け屋敷とかそれなりに楽しかった。学際の後は新宿に行ってご飯食べて、タピオカ飲んで、ゲーセンに行った。ちゃんと友達でいられていることが嬉しい。

12月、バイト先の店長が他の店舗に異動した。年も29くらいで若くて、すごく仲良くしてくれていた人だったから正直すごく悲しかった。モチベーションが下がりそうになったけど、そんなこと自分含め誰も望んでいないから、なおさら頑張っていくしかない。自分自身も2月でバイト辞めるし、思い出の沼にハマるのはそれからでいい。しかも副店長まで今年いっぱいで異動になってしまった。頑張るしかない。俺がバイト続けているうちはいてほしいなんて考えていたけど、店長も副店長もこの仕事で嫁や子供を食わせているわけだし。それを考えるなんだか社会なだぁ・・・って感じがする。みんなからもらったものを持って、俺もこれから社会に出ていくんだ。

 

かなり長くなったけど、1か月ずつざっくり振り返るとこんな感じ。細かく書こうと思えばもっといくらでも書けるけどさすがに長くなるw すらすら書いてたけど今この時点で2500文字近いw 卒論じゃ100文字書くだけでも苦しかったのにww

でもこれだけ書けるってことはそれだけ色々なことがあったってことだろう。それは充実していたと言ってもいいのかもしれない。

それとは別に、今年自分の頭の中でよく考えていたことを簡単に列挙すると、恋、就職(将来)、平成最後で学生生活最後、笑い、表現、肯定、とかかな。

来年は大学卒業していよいよ社会人になる。どんな経験をして何を考えるんだろう。不安もありつつ楽しみもあるし、なんにせよやるしかない。死ぬほど傷ついて死ぬほど考えて死ぬほど楽しみたい。すべて自分次第だけどね。どんな経験もして喜んで受け入れるからかかって来いって感じだね。ちょうど1年後、色々あったと思えるように生きていきたいね。

ではまた2019年に!!

感受性

最近感受性の衰えを感じることが多くなってきた。

前は音楽や映画や本に対して、心にビビっと刺さるようなことが多かったけど、最近はあまりなくなってきている。

これは色々なことを見て、経験して成長したのか、現状にどこか満足しているのか、それとも感受性が衰えたのか、わからないのだけれども。

以前は色々なものに触れるたびに心が震えて、これだ!というような感覚があったけど、最近はいいと思っても、震えあがってそのことばかり考えたり、深堀して探求したくなる程の興奮を感じなくなっている。

22歳だけど、もう歳なのか。そんなはずはないだろうと思いたい。

でもそんな衰えつつある感受性も、あと2,3年持てばいい方だろうと思う。

だから限られた残りわずかな期間で、少しでも色んなものを見て、経験して、自分の人間性の土台を固めたい。

今はまだバイトや卒論発表が控えてるから大学が忙しいけど、それが終わったら、時間ができるから色々やろう。色んな音楽、文学、芸術に触れて自分の基礎を固めたい。

まだまだ死なないでくれ俺の感受性。

近況

近況報告。

いよいよ大学の卒論の提出が目前まで迫っていてかなり焦っている。

いつもなら12月になればそろそろ1年の総括として今年あったことを事細かく思い出して整理していくのだけれども、今はなかなかそこまで頭が回らない状況。

正直、卒論のテーマにも、もっと言えば自分が所属してるゼミの分野にもまるで興味はないのだけれども、やり遂げなければいけない。

なんかよくわからないけど、まぁこの大学に入って良かったわ~って思える日を迎えるためにも、大学で学んだことの集大成としての卒論を書き上げることが今の最大の使命だと思っている。本当はもっといろんなことに思いを巡らせて今年の出来事とかをゆっくり考えたいんだけど、こればっかりは仕方ない。

今年の振り返り、大学4年間の振り返りは全部が終わって落ち着いたらゆっくり書こうと思う。

とりあえず卒論やってやるぜ!っていう感じだ。今回はこんな感じでおしまいw